正栄汽船株式会社  
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HOME > 採用情報 > 乗船研修報告 > 船舶部工務用度課 脇坂朋宏
 
質問!正栄汽船て、どんな会社?
先輩からのメッセージ
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正栄汽船訪問
乗船研修報告
 
 
脇坂さんは入社されてどれくらい経つんですか?
私は中途入社で、今ようやく1年経ったところです(※2008年入社)。
以前はどんな仕事をされていたのですか?
前の仕事も今と同じで、船の管理業務をやっていたのですが、それは日本国内のみ運航する船の管理で海外を運航する船の管理は、正栄汽船に入って初めての経験です。悪戦苦闘の毎日が続いていますが、やりがいは大きいですね。
正栄汽船に入社した印象は?
すごくアットホームな会社。職場の雰囲気もすごくいいですよ。
いざ、乗船研修へ
今回約半年間に及ぶ乗船研修に行かれたらしいですが、どこを周って来たのですか?
まず、山口県にある造船所から乗船して、シンガポール→ペルシャ湾→南アフリカ…。
アフリカまで行ってたんですか?危険なイメージがありますが。
海賊が出るとよく言われているアデン沖も通りました。密航者も多いと聞いていたのでかなり警戒しましたね。そしてアフリカからは次にヨーロッパ、また折り返して南アフリカ→シンガポール→中国→韓国→日本の順番で…。かなり周りましたね。その後に今度は日本から、ペルー→チリで日本に戻って、ここでやっと終わりです。
ほとんど世界一周じゃないですか?
そうですね。でも、基本的に港で船から下りる事は少なかったので、海外で印象に残っている風景は割と少なくて、ちょっと寂しいですけどね。
どんな船に乗っていたのですか?
4000台積みの自動車運搬船に乗っていました。主な業務は船に故障がないか毎日点検、整備するのですが、それぞれ担当があって、私の仕事は船の動力を支える補助機器を点検、整備する仕事でした。
 
 
 
 
実際に乗船してみていかがでした?
私が乗船した時期というのが世界的な金融危機が起こる直前の2008年6月の非常に景気が良い時期からで、港で車を積んでもすぐまた次の港へといった感じで凄く忙しかったんですよ。でも3ヶ月くらいたった頃から、港の雰囲気も徐々に変わってきて…。
ではちょうど海の上で、好況の時期と、恐慌を体験したんですね。
ええ。金融危機の後では荷物待ちの船を港でたくさん見かけるようになりましたからね。
ある意味歴史的な世界恐慌を肌で感じる事ができたわけですね。
そうですね。船内のラジオで陸からの情報は入っていて、大体予想はついていたのですが、想像以上でしたね。
ですよね。
あと、乗船した時に1ドル109円で交換した紙幣が、研修終了時には89円になっていたので、お金の価値も激変です。
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